高槻市議会 2023-03-01 令和 5年第1回定例会(第1日 3月 1日)
また、国道171号から淀川までの区間は、スポーツゾーンとして多目的グラウンド、スケートボードパーク、管理棟を想定しており、新名神高速道路の開通時期が令和9年度へ延期されたことに伴い、高架下空間の整備について引き続き検討していく。 このほか、高槻インターチェンジへの交通誘導などについて、報告がありました。
また、国道171号から淀川までの区間は、スポーツゾーンとして多目的グラウンド、スケートボードパーク、管理棟を想定しており、新名神高速道路の開通時期が令和9年度へ延期されたことに伴い、高架下空間の整備について引き続き検討していく。 このほか、高槻インターチェンジへの交通誘導などについて、報告がありました。
国道171号から淀川までの区間におきましては、道路のアクセスがよく平たんな地形であることから、スポーツゾーンとして多目的グラウンドやスケートボードパーク、管理棟を想定しております。 新名神高速道路の開通時期が令和9年度へ延期されたことに伴い、高架下空間の整備について引き続き検討してまいります。
施設利用を再開するに当たっては、橋、接続道路、管理棟、トイレ等の設備の修繕に加えまして、衛生面の問題から浄化水槽の設置が必要であり、多額の費用がかかるものと認識しているところでございます。 また、当該地が市街化調整区域内にありまして、かつ兵庫県立自然公園の特別地域内にあるため、施設の整備、再開については厳しい制約があるものと考えておるところでございます。
平成30年6月に岸和田競輪場施設整備計画を策定し、まずは競輪参加選手やお客様の安全性確保の観点などから、整備の緊急性が高く、また整備を行わなければ特別競輪の誘致にも影響するところにつきまして、第1期計画としまして平成30年度よりバンクの改修、メインスタンド改修、選手管理棟改築、サイドスタンド耐震化並びに門等外構工事に着手し進めてまいりました。
とりわけ管理棟の老朽化による建て替えは、再整備には必須でもあります。それらを含めた、土木部、都市魅力部の協議状況を詳細にお答えください。 続きまして、有形民俗文化財だんじりなど、歴史的文化財の保存と伝統文化継承の取組への支援についてお伺いをいたします。 天保年間、1800年代より連綿と受け継がれてきただんじり曳行が、この7月31日に2年ぶりに開催されることが決まりました。
◎清水康司都市計画部長 市有建築物の耐震性を満たさない14棟は、本庁舎の職員会館と車庫、事業課庁舎の駐車場、北消防署、千一分団、北千里市民プールの管理棟、市営岸部北住宅、市営岸部中・北住宅のE号館、F号館、G号館、JR吹田駅前西自転車駐車場、竹見台多目的施設の事務室棟、南棟、東棟となります。 以上でございます。 ○澤田直己副議長 24番 斎藤議員。
179 ◯巽 幸弘スポーツ振興課長 工事請負費の内容といたしましては、野外活動センターの管理棟、天体観測所などにおける受変電設備更新工事として8,958万9,000円、自動火災報知器、放送設備などの防災設備更新工事として1,715万7,000円を、令和4年度保全計画の対象工事として計上しております。
この土地は、過去には大きなおづみんを設置していた辺りで、トイレや貸し部屋など管理棟を建設する予定の隣接地になります。図面ではC地区と表現されておりますので、以後はC地区と言いますが、このC地区にカフェやレストラン、小売りなどを考えているが、まだどの事業をするか断定していないということでした。
◎井田一雄都市魅力部長 スポーツ施設の防犯カメラにつきましては、管理棟を設置していない高野台スポーツグラウンド以外のスポーツ施設において、台数には差異がございますが設置をしております。 今後、防犯カメラの更新や拡充を行う際には、設置場所等につきましても検討するとともに、これまで以上に巡回を強化するなど、利用者が安心、安全に御利用いただけるよう取り組んでまいります。 以上でございます。
先日の教育子育て委員協議会での新しい小学校の配置図では、管理棟、教室棟、体育館、留守家庭児童会室の一体校舎ということでした。避難所となる体育館は1階と思われますが、一般的に1階にある職員室、校務員室、また1年生の教室、特に支援学級の教室については、この間の説明会で、保護者から、最初から1階に設置するよう要望が出されていますが、どのように配置を考えているのか、教育委員会の考えをお伺いします。
委員ご指摘のとおり、1年目、2年目の執行額が少ないということですけれども、こちらにつきましては、年度をまたがって整備を行っている選手管理棟であったり、バンクであったりという工事がございましたので、その支払いの時期が3年度にずれ込んだことが、大きな要因となっております。
3点目の、岸和田競輪場施設整備計画に基づく整備の実施でございますが、令和元年度より進めてまいりましたが、現在バンク改修、選手管理棟改築、スタンド耐震改修並びに南門周りの整備等を終えてございます。今後は、正門改築を含めた正門周りの整備並びに外構整備を、今年度末の竣工を目指し、進めていく予定でございます。
また、中の島スポーツグラウンドの管理棟の改修につきましては、吹田市公共施設個別施設計画の予定では、令和7年度までに大規模改修を行うことを予定しております。 以上でございます。 ○池渕佐知子副議長 32番 山根議員。 (32番山根議員登壇) ◆32番(山根建人議員) 要は、こちらの計画なんかは着々と迫ってきてるわけです。 そこで副市長にお伺いをいたします。
その下、17節備品購入費400万円は、主に選手管理棟の新築に伴い、必要な備品購入の費用でございます。 その下、18節負担金、補助及び交付金に7,780万円の計上で、これは令和2年度の解体や耐震補強工事に伴い移設した投票機や映像、通信などの機器を復旧するための経費と新たな選手管理棟への各種機器の設置に係る経費でございます。 次に、108ページ、109ページをお願いいたします。
床をめくったらムカデが出てきてとかいうのも、ようあったんですけれども、今現状はテントも何も張っていないということで、実際に大きなあずまやみたいなのがあるのと、管理棟があるだけなので、宿泊で使われているのか、それとも日帰りで何らかのイベントで使われているのか、今警察の訓練ですかね、そういうのでも言われておったんですけれども、この2,400人の中に警察の訓練がかなりかなり入っているんやったら、ほとんど一般
また、管理棟、教室棟を含め、多目的トイレや洋式便器がそれぞれ1階トイレに1か所以上の整備は完了しており、どなたでも御使用できます。
また、地方創生の一環として、管理棟、キャンプ場部分につきましては、基本設計を踏まえ、同施設がスポーツ活動の拠点、多世代が集える収益施設を兼ねた地域コミュニティーの場となるよう実施設計を行ってまいります。さらに、野外活動センターエリアを運動場及び野球場に隣接する立地を生かして、市内外を問わず多世代の方々がスポーツを通じて交流するコミュニティーの場として、多くの方々の利用促進を目指してまいります。
◎堀 上下水道局次長兼上下水道局総務課長 こちらは灰塚配水場の主に管理棟、本館と別館の建物の中の清掃と、あと、その周辺のごみとかを清掃していただいてるものでございます。 ○中村晴樹 委員長 天野委員。 ◆天野 委員 分かりました。
次に、西河原公園南庭球場の増設及び管理棟の改修については、今後は大会等の開催も視野に入れたつくりになっているのかをお聞かせください。 また、今後は、西河原公園を中心とした総合運動広場も想定できると考えますが、今後の本市における総合運動広場に関するお考えもお聞かせください。
既に実際に展開されている健康増進や交流に寄与することをなくしていくわけですから、図を見たって、管理棟の前にあるステージ、芝生広場の真ん中といいますか、公園側の芝生広場に向かってステージがあるわけですけれども、このステージの向きを180度反対に変えれば、民間活用地側には広大な芝生広場があるわけですよ。ですから、そこにだって十分人が集まれますよ。